やっぱりちがう、自分と他人。続くのか止まるのか、続けるのか止めるのか… それは、結果が教えてくれる。 オラの人生、その繰り返し。 アチャ〜 と言うほどでもないか。

とことんまでコミュニケーションを取らないのは、自分の保身のため。

無くても良い摩擦が起きる自分と他人とは違うんだなぁでも、目指すところは同じと思うと、まあいいかな〜んてね結構、無理してるのかな･･･

負けてはいけない、と生きてきた 勝ち負けじゃないと、概念は知っていた しかし、そんなものはホントに一人でいる悲しさ、怖さの前では何の役にも立たない。

かけがえのない、と思う事は刹那である。意識を拡大すると、それが全体ではなくパーツだと観えてくる。 しかし、パーツは自分を形作っている一部なのだ。待つのは辛い、耐え難い。 待てるようになったのは、諦観か発展か

自分の存在は、あってもなくても、大勢に影響はない。それを知ってはいても、諦められずじたばたする自分が好きさ。