2008-01-01から1年間の記事一覧
いつも、ぼくは本気だった。
真実が、いつも正しいとは限らない。
恐ろしいという感情は、無意識に執着をもたらす。
普通なのが、一番幸せだ。
待つ人がいる家への帰り道は、満ち足りている。
勇気を持って、自分のメッキを、剥がせるだけ剥がしてみてごらん。
それは自分だけのルール。ほかの人には違うルールがある。でも、近づくことはできるんだ。
今日を、倒れるくらいめいっぱいやったら、真っ白な明日がやって来る。
スマン ぼくは、キミだけのためには生きていけない。
投げ出すことはたやすいが、次の時には倍返し。
フラットな関係性は、ヒトに対してもモノに対しても変わりがない。たぶん、自分の世界に存在する事柄だからかも…。
時間は、誰にでも、公平に流れる。
鏡の中の自分に向かって、ピースしてみる。
まず、決めよう。あとはどうにかなるよ。
いる時には多少の面倒くささがあるけれど、いざいなくなると寂しいよ。
その時には、幸せと感じられないのに、後からあの時は、幸せだったと思う。ってことは、今も幸せなのか…。
取り返しのつかないことは仕方ない。取り返しのつくことなら、今からゴメンネって言おうよ。
諦めることも大切なんだよ。
絶望に行き着いたからこそ、明日も生きていけるんだ。
今の真実は、「今」だけの事。次の時には違うかもしれない。
今日も走りきった、スゴイぞオレ。
ちゃんと心のそこから言ってくれないと、ワタシには聞こえないんだよ。
「こうだ」と決めつけないことって、うん、結構居心地がいいもんだ。
勘違いも一生続けたら、それが生き様ってもの。
それがホントかどうか、自分が一番良く知っている。
時と場所が違えば、正しい事も違ってくる。
私たち以外の種に、学ぶ事がある。ヒトは理由のせいにする。ホントの想いを、徹底的に生きているのか？
身体が消耗すると、心もチカレタビ〜。
じっとしているだけじゃ、自分と相手の思いは交わらない。
忘れたいことがあるから、忘れようと次を創り出す。でも、忘れてないんだよなぁ。
